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<沈下被害>
last update 2024.4.1
住宅診断(既存住宅調査)専門のコンサルタント
CR Plan(シーアールプラン)は既存建物調査の専門会社です。
住宅の所有者(個人)の方をサポートいたします。
近隣工事の影響調査や住宅診断(ホームインスペクション)・耐震診断・不同沈下測定など既存住宅の調査はCR Plan(シーアールプラン)にお任せください。
お悩みの方、是非一度、ご相談ください。
トラブル解決支援・訴訟支援のご相談も受け付けています。
→ご相談はここ
近隣での工事で何らかの被害を受けていませんか? これらの工事による影響は工事振動による壁のひび割れなどの「振動被害」と、掘削などによる建物の沈下や床の傾斜などの「沈下被害」があります。
まずは正確にその実態を調査すること、そして、どのように対応してゆくかについて適切なアドバイスが重要です。
近隣工事の影響調査ついては→
壁のひび割れや隙間、建具の不具合など、住宅の不具合の多くは不同沈下による事が多く不安に思ったら、まず、不同沈下測定を行いましょう!
不同沈下は目に見えないだけに、適切な測定調査が肝心です!日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針」に準拠した調査により、不同沈下状況を正確に把握し、適切に評価します。
・レーザーレベル、機械レベルによる内外部のレベル測定
・柱傾斜、床傾斜測定
液状化による不同沈下等の被災状況の調査にも対応いたします。
不同沈下測定調査については→
住宅を購入(売却)を行う前に、建物を調査してその状況を把握すること、これをホームインスペクション(住宅診断)と言います。 専門技術者による診断を受けることで、住宅の状況を把握し必要な補修工事の有無を事前に知ることが出来て安心して住宅を購入(売却)することが出来ます。
・建物の不同沈下測定 ・ひび割れなどの損傷状況の程度 ・基礎の健全性調査、木材の水分含有率調査
ホームインスペクションについては→
まだまだ木造住宅の耐震化は不十分です。
昭和56年(1981年)5月以前に建築された建物は、必ず耐震診断を受けるようにしましょう。また平成12年(2000年)以前の建物(住宅)にもお勧めします。
・我が家の耐震診断 ・木造耐震診断(一般) ・木造耐震診断(精密)
社歴は浅くても、非常に濃い内容の業務を手がけています。
これまで当社が扱った事例をご紹介します。
群馬県○○市の道路工事による近接住宅の不同沈下の原因と因果関係の判定(調停解決)-事前調査のないケース-
埼玉県○○市の沈下修正工事で隣家建物に隆起を生じさせた事例の原因究明と因果関係判定(判決確定)
神奈川県○○市のマンション建設工事によって隣家擁壁と近接する建物に不同沈下が生じた事例の影響度と因果関係判定(示談完結)
【新着情報】 都内〇〇区での隣地民間解体工事による振動被害について影響検討と因果関係判定を行い係争に至らずに和解に導いた事例
事例紹介については→
当社は直接受注の業務の営業を行いませんので、競業会社はありません。
だから技術情報も惜しまず提供いたします。
・振動被害に関する情報
・地盤変動関する情報
・その他事業損失に役立つ情報
WEBサイトでの公開は資料は極一部です。さらに興味のある方はどんなことでも結構です。お気軽にお問合せください。
事業損失の技術資料については→
係争事案ばかりでなく事前調査から井戸調査まで事業損失の各種調査に対応します。
事前調査といえども、上記の技術を反映した調査は一味も二味も違います。 事後調査では、地盤変動と工事振動の被害判定を加えて成果品を作成します。 ・建物の事前調査・事後調査
・修復計画と費用負担額の算定業務
・井戸調査その他各種調査
事業損失の各種調査については→
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